栄養科の基本方針・理念

理念・方針

私たちは「安全でおいしい食事づくり」を基本理念とし、次のような内容で患者様にサービスを提供できるよう努力します。

安全

・食中毒対策における衛生管理を徹底します。 ・アレルギーなどの制限を確実に実施します。 ・食事摂取障害のある患者様の食形態を考慮します。 ・栄養管理を行い、患者様にあった食事の提供を実施します。

おいしい

・患者様によろこんで食べていただける食事を提供します。 ・患者様の声を聞き、患者様個人にあった食事作りをします。

 

スタッフの紹介

管理栄養士1名、栄養士3名 調理師3名、調理員14名 (厨房業務委託会社「株式会社エームサービス」職員含む)

 

病院のお食事について

食事の内容

主治医・担当医が患者様の病状や年齢・性別・身長・体重・生活習慣などを考慮して必要な栄養量を決め食事をオーダーします。 食事は治療の一環として、医師の指示のもと、患者様の病状に合わせた献立を作成し、安全で美味しいお食事を提供できるように心がけています。 病院のお食事は、目的に応じ以下の通りに大別されます。

食事の種類

一般治療食

栄養素別には特別な制約はなく、『日本人の食事摂取基準/厚生労働省』に準拠したお食事です。

特別治療食

食事が特定の治療手段の基本となるもので、主としてコントロールの必要性がある栄養素別に管理されたお食事です。

適時・適温の対応

お食事は、温冷配膳車を使用して温かいものは温かく、冷たいものは冷たい状態で食べて頂けるよう配膳します。

 

入院生活が快適なものとなりますよう、ベッドサイド訪問や多職種からの情報をもとに、治療に影響のない範囲で患者様の喫食向上を目的とした個別対応を実施しています。

  1. 主食内容の変更(パン・おにぎり・麺 等)
  2. 副食形態の変更(一口大・キザミ・ペースト 等)
  3. 嗜好や食物アレルギーに対応した食事の提供
  4. 食欲低下や栄養補給に対応した補助食品の提供
  5. その他

 

栄養相談

外来個人栄養指導

糖尿病や腎臓病の食事療法をはじめ、心疾患や肝疾患などの慢性疾患や、胃・十二指腸潰瘍、炎症性腸疾患、手術後の食事など様々な疾患に対応し、個々の症状に応じた栄養相談を行っております。

医師から治療効果を高めるために食事相談が必要と診断された方、または『何を食べてよいのかわからない』と日々の食事や退院後の食事に不安や疑問のある方も医師の指示に基づき、各病気に必要なお食事の話を個別に行っています。

管理栄養士は『食べちゃダメ』しか言わないとか『カロリーの難しい話を一方的にされるから嫌』と思っていませんか?

いきなりカロリーや塩分など難しい数字の話は致しません。まずは普段の食事の聞き取りをさせていただきます。そこから食生活における問題点を患者様と『一緒に』発見し、改善方法を『一緒に』考えていきます。

患者様の要望に合わせてお話が出来るように心がけておりますので、食事についてご不明な点がございましたら、医師・看護師にご相談ください。 即日お話することも可能です。

 

入院食事栄養指導

特別治療食が処方された患者様には、随時ベッドサイドで栄養食事相談を行います。

 

行事食

入院中も季節を感じていただけるように、旬の食材を使用した食事を提供しています。月に1,2回イベントメニューをご用意しています。

1 元旦(おせち)・七草 7 七夕・土用の丑の日
2 節分 8 月1イベントメニュー
3 ひなまつり 9 敬老の日・秋分の日
4 月1イベントメニュー 10 ハロウィン
5 月1イベントメニュー 11 月1イベントメニュー
6 月1イベントメニュー 12 クリスマス・大晦日